寒い季節は"巻き肩"が悪化しやすい? ~冬の姿勢と自律神経の関係~

寒さが本格的になり、肩をすくめたくなる季節になりましたね。

「肩凝りがひどい」「最近呼吸が浅い気がする」「頭が重い」そんな不調を感じていませんか?

 

実はこの時期、"巻き肩"が急増します!!

そしてこの巻き肩、実は自律神経の乱れと深くかかわっています。

今回の内容はこちら

巻き肩とは?なぜ冬に悪化するのか

【巻き肩】とは、肩が前に入り込み、胸がつぶれたような姿勢の事です。

巻き肩は見た目だけでなく、呼吸の浅さ、肩凝り、首凝り、頭痛などの不調を引き起こします。

冬に悪化する理由

つまり冬の巻き肩は、自然と自律神経に負担がかかりやすい姿勢なのです

巻き肩がもたらす自律神経の乱れ

自律神経失調症

巻き肩になると胸部(胸まわり)が狭くなり、肺が十分に広がらなくなります。

すると呼吸が浅くなり、身体は軽い“緊張状態”に・・・

 

結果として以下のような、自律神経の乱れのサインが現れます。

【身体のサイン】
【心のサイン】

「最近なんとなく調子が悪い・・・」

それは、巻き肩によって呼吸と自律神経のバランスが崩れている可能性があります。

自分は巻き肩?簡単セルフチェック!

こんなお悩みありませんか?
①壁立ちチェック

壁に「頭・背中・お尻・かかと」を付けて立つ ➡ 肩が自然に壁につかない・・・巻き肩の可能性大!!

②手の甲チェック

自然に立った時 ➡ 手の甲が正面を向いている・・・肩が前に巻き込まれやすいサイン!!

③スマホチェック

スマホを持つと ➡ 肘が開く・首が前に落ちる・肩が前に出る・・・巻き肩の典型

巻き肩&自律神経を整える簡単エクササイズ

【1】胸開きストレッチ(30秒)

両手を後ろで組み、胸を開きながら深呼吸・・・背中が伸びて肺が広がり、副交感神経が働きやすくなります。

胸開きストレッチ

【2】肩甲骨ぐるぐる回し(10回)

肩に手を置いて後ろ回し・・・冷えて固まった肩回りがほぐれ、血流UP!

【3】4秒吸って8秒吐く呼吸

ゆっくり吐く時間を長くすることで、交感神経の過剰な緊張が落ち着きます

冬の不調予防として、朝・夜に1セットずつ続けるだけでも変化が出やすいです。

当院でのサポート

巻き肩は自分では気づきにくく、クセが強いほど戻りやすい姿勢です。

当院ではAI姿勢分析を使い現状の姿勢を可視化し原因に合わせて施術していきます。

「最近呼吸が浅い」「気分が落ち込みやすい」「肩こりが悪化している」

そんな方は、一度チェックし現状を理解するといいでしょう!


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