
前回の投稿で自律神経とはどんなものかご理解いただけたでしょうか?
(まだの方は「自律神経とは?」の投稿をご覧ください。)
今回は自律神経が乱れる原因についてお伝えしていきます。
どんな要因で自律神経が乱れてしまうのかぜひ確認してください。

人間は常に周囲の人との関係性をもって生きています。
さらに外部環境が安全なのか、危険なのかを瞬時に判断しています。
社会交流や防衛行動において頭で考えるのではなく、身体で感じる能力を持っています。
この「安心・安全」の場がなくなった時、人は「逃走・闘争」、あるいは「シャットダウン」「凍りつき」といった行動を起こしてしまいます。


日常の姿勢や癖など、身体の歪みによって、脳に間違った情報が伝わり自律神経が乱れます。
(例)猫背、ストレートネック、コリ、痛み

職場や家庭において心の問題がストレスとして脳に伝わると自律神経が緊張し乱れてしまいます。
(例)人間関係、虐待、離婚、近親者の死亡、将来の不安

不規則な生活や疲労、運動不足、温度・湿度の他、電磁波も自律神経に悪い影響を与えます。
(例)夜更かし、運動不足、過度な運動、スマートフォン

食生活や栄養、排気ガス、薬なども自律神経を乱す原因になります。
(例)長年の薬の服用、過食、拒食、大気汚染、栄養の偏り

当院の「自律神経の乱れ」に対してのアプローチは【鍼灸施術】です。
当院の鍼灸施術は全身にある自律神経の反射区(ツボ)に直接刺激を加え、交感神経や副交感神経に直接アプローチを行います。痛みが無く心地よい施術になりますので、リラックスして受けて頂けます。